実測面積,登記簿上,地積,現況,土地,実際,測量
実測面積
実測面積とは、登記簿上の「地積」ではなく、現況の土地を実際に測量し、正しい土地面積を求めること。いまから100年以上前、明治時代の初頭に地租改正事業として行われた測量を基に作られた地図が公図と呼ばれるもの。昭和35年の法改正によって法的根拠を失っているが、現在でも、17条地図が完成するまでは、これに頼るしかないという暫定的な権限を持っている。これを基にして計算された登記簿上の地積は、おおかた現況の土地面積とは違っている。売買契約を結ぶ際は、登記簿による(いわゆる登記簿売買)のはやめて、実測によるものにしたほうがよい。
... 実測面積の計算値の端数処理は、登記の申請書に記載する場合の表示方法によるものとする。なおこの表示方法で表示した場合において、??の条件の誤差は0.04??以下とする。本土地は登記簿の地目も現況も宅地である。 四角形ABCDの面積を求めよ。 ...